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先週、宣教会議のために訪問したモンゴルは、零下40度の長い冬と摂氏40度の短い夏という温度差の激しい環境の中でも遊牧民として生きるとても強い民族の国です。しかし今日のモンゴル人は、彼らの先祖チンギス・ハーンが世界を征服した13世紀の時代を懐かしく思っているようでした。 世界が恐れていた勇敢な威勢も、あれほど広かった領土もみな無くなってしまい、その代わりに当時の栄光をあらわすチンギス・ハーンの銅像などが多くの所に置かれていました。モスクワの赤い広場のような首都ウランバトール中央広場には巨大なチンギス・ハーンの銅像が置かれてあり、あらゆる所にチンギス・ハーンに関する記録を見ることができました。
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2024/04/25 (Thu)                  [PR]
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2015/01/08 (Thu)                  学研教室 お坊さんに伝道!
とっても熱心なある青年がいました。

彼は神さまのことを証ししたくて黙っていられないということで、自分が個人的に会う人がいれば、いつも神さまのことを証ししていました。

その青年が、ある日、バスの後ろの席に乗っていたときに、隣の席が空いていたので、神さまに「誰か隣の席に来させてください。伝道したいんです。」と祈りました。

祈っているうちに、次の停留所で一人のお坊さんが乗って来て、その青年の隣に座ったではありませんか!「神さま、この人に伝道するんですか。」とびっくりしました。

お坊さんに伝道するのは、一体どうしたらいいかと考えました。

彼は、一瞬戸惑ったのですが、かばんの中から聖書を取り出し、一生懸命読みました。

お坊さんは、一生懸命に聖書を読むその青年のことが気になったらしいんです…とりなしの祈りでは、「自分でできた」を大切にし、答えは教えません 。 適切なヒントを与え、正しい答えに導きます。 “自分の力でわかった”という満足感が 自信に繋がります。 わからない漢字は、1年生から辞書を積極的に使い、調べられるよう指導しています。」
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2014/10/05 (Sun)                  説教 偽キリスト者に気をつけなさい
…5説にその様に書いてあります。

これは、主イエス様がマタイの福音書24章24節で教えているような言葉と同じです。

イエス様は直接、偽預言者、偽キリスト者が現れて、できれば選びの民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議な事をして見せます。

イエス様がこのようにご自身のことをおっしゃいました。

この世の終わりに来た時には、いろんな人々が惑わすのですが、そういうことに気をつけなさいというイエス様の言葉であります。

最近、日本に韓国からきている韓国系異端(異端というのは間違いのことを教える団体のことです)が入ってきて、結構活動しています。

大体異端というのは、教祖が自分が再臨主だと教えています。

教祖が亡くなっても、未だにその信徒たちはまだ残っています…説教 続きはこちらへ
2014/07/04 (Fri)                  積極的な信仰生活 とりなしの祈り
社会生活をしながらこの世に汚されず、自分の信仰を守るのはとても難しいと言われる方がいます。私も、この世の中で神の価値観に生きることがどれほど難しいのかをよく理解しております。

しかし、「守る」という言葉が表すように、このような消極的で受身な姿勢が私たちの信仰生活をより難しくさせる事実を知っているでしょうか。 子どもの頃を思い出します。森を歩きながら突然現れる蛇と遭遇したとき、驚いた私は恐れて逃げた覚えがあります。しかし、友だちと蛇を捕らえるために探して蛇を発見したときは、決して怖くありませんでした。その後、大人になって悟ったことですが、恐怖の対象は逃げるともっと怖くなり、立ち向かうと怖くならないという事実でした。

堕落した社会の中で過ごしながら、汚されないための信仰生活を維持しようとするのは受身の姿勢です。このような弱気の姿勢で信仰を守ろうとする人は、いじめられるか、環境に妥協することで、いつのまにか信仰を捨ててしまうというような悩みの中を歩み続けるだろうと思います。 恐れを克服したいなら、積極的な姿勢で望むべきです。この世に汚されないための消極的な姿勢でなく、積極的にこの世の流れを変えようとする姿勢です。職場で、どのように信仰を守ろうかと悩むより、職場を福音の力で変えようとチャレンジすることです。お付き合いの場でお酒を断わるだけで満足しないで、お酒を飲まなくても楽しめる会食文化を作り上げるべきです。受身の姿勢は敗北につながります。積極的に対応するときにこそ勝利を得ます。前に進まない自転車に座って、倒れないために一生懸命バランスをとっても、すぐに倒れてしまいます。しかし、力強くペダルを踏み続けると倒れる恐れは自然になくなります。

この世に汚されることを恐れないで、福音の力でこの世を変えるために挑戦すべきです。自分の信仰が揺れる事を心配しないで、隣人の信仰を励ますことに集中すべきです。恐れながら避けていてはいけません。直接対決して打ち勝つべきです。

3月から共同礼拝のとき、皆さんの信仰を助けるために、神の前に進み出て積極的に決心カードを出してください。牧師も祈り助けたいと願っております。ぜひ積極的に活用してください。

招待キリスト教会は、神奈川県川崎市川崎区にある日本同盟基督教団に所属する教会 です。主な宣教活動として主日礼拝、教会学校、聖書に関する学び、とりなしの祈り、家 の教会など、「魂の救いと弟子作り」を目指して取り組んでいます。
2014/07/04 (Fri)                  三つ撚り特別早天祈祷会 とりなしの祈り
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